サウナ温泉ととのいチャンネル

サウナと温泉に関するまとめサイトです。

『長久手温泉ござらっせ』さん。
1707364068076-resized~2

長久手に用事があり、
その帰りに立ち寄る。

スパ銭としては割と一般的だが、
時間帯によっては混雑が少ないのが
いいところ。

今日の、男湯は2階。
1706958567200-800-600~2
『天の湯』

全体に白いタイルが施された
浴室。
51419614b4e2f~2

洗体して、内湯にて下茹で。


■サウナ室
2489_20210805_101529_tUEGBN8HQP_large~2

遠赤外線サウナ。
温度 88℃〜91℃
15人程の収容人数。

カラッとしたサウナで
7分程して汗が出てくる。

じっくり12分。

■水風呂
51419615ec47d

水温15.1℃

視覚的な効果もあるのか
2℃程冷たく感じる。

■外気浴


2489_20210805_101741_kFG5Sp4ljE_large (1)

外気温 7℃。

冬場は空いているので
ベッドで整い放題。


■お風呂
514196152e8f1~2

温めの炭酸泉→温泉にて
温まる。

■まとめ

派手さはないが、
そつなくまとまっている。
天の湯は高級感がある。

コスパも良い。


◇入浴料     ¥770円


◆営業時間

 9:00〜22:00


今日のお昼は高森の
KAMEHOUSE』さんで。
250211105657084~2

ラーメンにしようと思って入ったのだが、
『本日のおすすめ』で

肉味噌野菜ラーメン
があったので
注文する事にした。
250211105739766~2


■通常メニュー
250211105819686~2
250211105844513

いつかは悟空丼だなww



待つこと10分。

250211110819326~3


あれ?

・・・大盛り頼んだっけ?
250211110906240~2
野菜・・・多いよね。

ま、食すとするか。


スープ
250211111804377~2

かなり奥の方にある。
『味噌スープ』というより
ちゃんぽんスープに近い。

■麺
250211111254040~2

かなり野菜をホジらないと
見えん。
250211111202837~2

太縮れ麺で味噌ラーメンとしては
ポピュラーなもの。

■具
250211110914729~2

コレが多い。。。

白菜
玉ねぎ
キャベツ
モヤシ
豚肉
250211110923472~2

何せ野菜のボリュームが凄い。

途中で、卓上一味を振りかけ
味変をする。
250211111044042~2

■まとめ
250211112229011~2

お腹いっぱい。。。 

想像の斜め上を行く
ボリュームだった。

ただ、二郎系ではない。

野菜をたくさん食べたい時
はとても良いメニューだ。



◇肉味噌野菜ラーメン   ¥1,100円

営業時間

 11:00〜14:00
 17:30〜22:00

◆定休日

 木曜日




昼、濃い目のラーメンが
食べたくなったので
ラーメン大学へ入学。
IMG_2023-11-09-12-05-11-202~3

寒い日は『みそラーメン』が
欲しくなる。
定番の『こて味噌ラーメン』を
注文する。

ラーメン大学というと
味噌ラーメン
を注文する事が多い。
hbs-rdi01~2

ランチ時の半玉も付ける

12分で出てキタ。
IMG_2023-11-09-11-47-58-676~4

スープ
IMG_2023-11-09-11-50-22-877~2

ニンニクが効いた
背脂が浮いた味噌スープ。
昔は『こってり濃厚』に感じたが
最近は『割と濃い』と感じる位。

信州味噌の甘さもある。

■麺
IMG_2023-11-09-11-49-49-300~2

太縮れ麺。
味噌ラーメンの定番。

■具材
IMG_2023-11-09-11-47-58-676~5

 モヤシ
 玉ねぎ
 ニラ
 メンマ
 味玉
IMG_2023-11-09-11-50-10-349~2


 シンプルだが、
 味噌ラーメンには
 あまり具材を入れない
 方が好みかな。

 卓上のニンニクを入れる。
IMG_2023-11-09-11-51-30-933~2
コレは好みかな。


■まとめ
IMG_2023-11-09-12-01-12-432~2

スープ自体はさほどくどくない。
昔に比べて、背脂が増えた気がする。
ラーメン大学の定番だけあって
飽きがこない味だと思う。



◇こて味噌ラーメン  ¥900円

◆営業時間

 11:30〜14:00(昼時)

◆定休日

 火曜日


     


 















このページのトップヘ