南信地区でお盆になると昔から食べられてきた
『天ぷら饅頭』
お盆に親戚同士が集まると、必ず天ぷらが出てきたが、
小さい頃油っぽいものが食べれなかった某は、
天ぷら饅頭だけは食べる事ができた。
中でも、茶色い天ぷら饅頭が抜群に美味くて
あるだけ食べた。
それが、飯田の銘菓『一二三屋のまん十』
だと知ったのは高校生になってからだ。
以来、たまに買いにくる。
昭和2年創業の『一二三屋まん十店』さんは、
あと2年で創業100年を迎える。
ずっと、飯田のお盆を支え続けてきた。
車を中央公園の駐車場に停めて買いに行く。
歩いても2分の距離だ。
この日も朝から行列が出来ていた。
出来立て蒸したてが買える。
たまに〇ラヤで買う事もあるが、
やっぱり本店の出来立てとは違う。
まんじゅうひとすじ、98年。
商品はコレ1つのみだ。
早速、帰って出来立てを食す。
香り高い沖縄県産黒糖の皮と
北海道産小豆を使ったこし餡が信州飯田で
ナイスマッチングする。
ああ、なんというまん十なのだ。
甘すぎず、お茶は当然としてコーヒーにも合う。
滋味深く、母の様な懐の広さを持っている味わい。
うまい。。。
3個食べ、あとは天ぷら饅頭にするとしよう。
一二三屋のまん十 10個入り ¥1,199円(税込)
(1個サービス)
時間
8:00〜15:30
『天ぷら饅頭』
お盆に親戚同士が集まると、必ず天ぷらが出てきたが、
小さい頃油っぽいものが食べれなかった某は、
天ぷら饅頭だけは食べる事ができた。
中でも、茶色い天ぷら饅頭が抜群に美味くて
あるだけ食べた。
それが、飯田の銘菓『一二三屋のまん十』
だと知ったのは高校生になってからだ。
以来、たまに買いにくる。
昭和2年創業の『一二三屋まん十店』さんは、
あと2年で創業100年を迎える。
ずっと、飯田のお盆を支え続けてきた。
車を中央公園の駐車場に停めて買いに行く。
歩いても2分の距離だ。
この日も朝から行列が出来ていた。
出来立て蒸したてが買える。
たまに〇ラヤで買う事もあるが、
やっぱり本店の出来立てとは違う。
まんじゅうひとすじ、98年。
商品はコレ1つのみだ。
早速、帰って出来立てを食す。
香り高い沖縄県産黒糖の皮と
北海道産小豆を使ったこし餡が信州飯田で
ナイスマッチングする。
ああ、なんというまん十なのだ。
甘すぎず、お茶は当然としてコーヒーにも合う。
滋味深く、母の様な懐の広さを持っている味わい。
うまい。。。
3個食べ、あとは天ぷら饅頭にするとしよう。
一二三屋のまん十 10個入り ¥1,199円(税込)
(1個サービス)
時間
8:00〜15:30
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<Ⅹの反応>
(出典 @tamagawaneco)玉川猫
@tamagawaneco以前なら天ぷらまんじゅうは必ず盆に揚げてたけど、揚げ物はうんざりなので昨日はスーパーで探したけどやっぱ美味しそうじゃない😮💨美味しくないのを食べるよりも諦めるほうがマシと今年は天ぷらまんじゅうの無い盆 。 私のこだわりは飯田の一二三屋まんじゅうを゙揚げたやつ👍 pic.x.com/yegvv4slbs
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