『マルス駒ケ岳蒸留所』
以前から興味があったので、
工場見学をしてきた。
工場見学自体は無料。
通常は予約が必要。
予約なしでも見学は出来るが、
混んでいる時は待たされることがあるので
予約していった方が無難。
見学は案内があるわけでもなく、
稼働している施設を
自分で見てくる方式。
ただ、実際の稼働している蒸溜釜を見るのは、
そうそうないので面白い体験だった。
現行の蒸溜釜は2015年から稼働しており、
まだ新しい。
コチラでは
『シングルモルトウィスキー駒ケ岳』
の製造過程を見る事が出来る。
実際に工場に入るとウィスキーの
甘い香りがしてくる。
2階に上がるとウィスキーが出来上がるまで
のビデオを流しており、
より分かりやすい。
15分ほどで見学終了。
その後は有料にはなるが
バーカウンターで試飲が出来る。
今回は、酒好きな相棒が試飲。
マルスモルト ル・パピヨン2種
○ヒメシロチョウ
○ミヤマシジミ
と言う日本の蝶の名前が冠せられた2品。
何れも生産終了品で貴重な品。
・ヒメシロチョウ
フルーティで華やか。
・ミヤマシジミ
スモーキーでより深い味わい。
15ml✕2で¥1,500円と少しお高いが、
なかなかボトルは買えない。
そして、正門付近には2014年まで
稼働していた蒸溜釜が置かれている。
・・・とても感慨深い。
そしてシングルモルトウィスキー
の奥深さを知った日であった。
見学・・・無料。
試飲
マルスモルト
ル・パピヨン2種 ¥1,500円
時間
9:00〜16:00
以前から興味があったので、
工場見学をしてきた。
工場見学自体は無料。
通常は予約が必要。
予約なしでも見学は出来るが、
混んでいる時は待たされることがあるので
予約していった方が無難。
見学は案内があるわけでもなく、
稼働している施設を
自分で見てくる方式。
ただ、実際の稼働している蒸溜釜を見るのは、
そうそうないので面白い体験だった。
現行の蒸溜釜は2015年から稼働しており、
まだ新しい。
コチラでは
『シングルモルトウィスキー駒ケ岳』
の製造過程を見る事が出来る。
実際に工場に入るとウィスキーの
甘い香りがしてくる。
2階に上がるとウィスキーが出来上がるまで
のビデオを流しており、
より分かりやすい。
15分ほどで見学終了。
その後は有料にはなるが
バーカウンターで試飲が出来る。
今回は、酒好きな相棒が試飲。
マルスモルト ル・パピヨン2種
○ヒメシロチョウ
○ミヤマシジミ
と言う日本の蝶の名前が冠せられた2品。
何れも生産終了品で貴重な品。
・ヒメシロチョウ
フルーティで華やか。
・ミヤマシジミ
スモーキーでより深い味わい。
15ml✕2で¥1,500円と少しお高いが、
なかなかボトルは買えない。
そして、正門付近には2014年まで
稼働していた蒸溜釜が置かれている。
・・・とても感慨深い。
そしてシングルモルトウィスキー
の奥深さを知った日であった。
見学・・・無料。
試飲
マルスモルト
ル・パピヨン2種 ¥1,500円
時間
9:00〜16:00